日本人のバストの形には種類がある!あなたは何型!?その傾向とは

目次

日本人バストの種類を解説!

こんにちは。
時間の隙間に美容情報を
集めて楽しむmieruです(^o^)v

人それぞれ、バストの形は違いますが、
日本人はバストの形に“ある傾向”があるのです。

バストの形は主に3種類

バストの形に関してちょっとお勉強してみましょう。

お椀の形

お椀型や半球型とも言われるバストの形は
胸の底辺部分と、胸の高さが同じ長さになっているので、
ふっくらと盛り上がって見えるのでとても美しい型になります。

日本人にもっとも多い形と言われているお椀型ですが、
バスト同士が離れてしまう方が多く、
谷間が出来にくいようです。

そのせいか日本では、寄せたり、
谷間を作るようなブラジャーに人気が出るのです。

三角型

三角型バストは、横から見ると三角形に見えるタイプです。

鳩胸の人に多く見られる形状で、
バストトップの高さがあまりないので、
少し小さく未発達な印象に見えてしまいます。

ワンサイズ大きいブラジャーを選んでトップを高くすると、
バランスのとれた形に見せることができます。

また、加齢によってバストが垂れると、
三角形型になる女性が多いようです。

円すい型

円すい型はその形がロケットのように見えるため、
ロケット乳などと呼ばれることもあります。

胸の底辺部分よりも高さの方が長くなっているので、
上に突き出しているような状態になっています。

バストトップがとがった形の円すい型バストは
日本人には稀で欧米女性に多いと言われています。

バランスは取れているのですが
お椀型に比べると垂れやすくなっています。

いい形をキープするためには筋肉を鍛えておくとよいでしょう。

日本人と比較すると、欧米人の体型は
背後の筋肉が発達しています。

猫背予防に効果的で
離れ乳の予防にもなっています。
猫背にならないように
意識することはとても大切です。

逆に日本人は欧米人よりも
肌のキメが細かいといわれています。

マッサージなどでハリや肌ツヤを
向上させ綺麗なバストも目指しましょう。

それでは次回もお楽しみに♪

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