マラソンの健康効果!走り過ぎはよくない?その理由とメリット

目次

マラソンのメリットとデメリット

こんにちは。
時間の隙間に美容情報を
集めて楽しむmieruです(^o^)v

各地で行われているマラソン大会。

本日はマラソンにちなんで、
走ることの健康効果について
記事にいたしました。

走ることの健康効果

走ることは有酸素運動に分類されます。

有酸素運動とは、
持続的な比較的軽度の負荷が
筋肉にかかり続ける運動です。

走ることのメリットとは?

この場合、
体内に蓄えられている脂肪を
燃焼させていきます。

その為、有酸素運動は、
ダイエットに効果的と言われています。

そして、ジョギングをすることで
セロトニンといわれるホルモンが分泌されます。

セロトニンはポジティブ思考に
関わりがあるといわれ、
走っているだけで気分転換になります。

女性ホルモンについて

加えて、運動を継続することで
体力や精神力も身に付いていきます!!

人生の様々なシーンでその効果が
発揮されるでしょう。

走ることのデメリットとは?

走ることで老化する可能性

都市部でランニングをする場合、
交通量の多い道路付近を走ることがあります。

排気ガスを吸い続けることで
肌や呼吸器のリスクが高まります。

また、スピードを上げて
負荷を強めることにより、
活性酸素が発生します。

これは細胞にダメージを与えて、
老化を早めてしまう恐れがあります。

空気の悪いところで
長時間走ることは良くないんです。

風邪を引きやすくなる?

負荷の強い運動は
免疫力を低下させます。

それを継続してしまうことで、
免疫力が慢性的に低下してしまい
結果的に風邪を引きやすくなります。

他にも走ることにより、
怪我の恐れなどのデメリットも
あるかと思います。

しかしながら、
ランニングの習慣はデメリット以上に
精神的・肉体的なメリットが沢山あります。

体力や年齢に合わせて、
適切な運動習慣を身につけましょう。

それでは次回もお楽しみに♪

 

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