つらい生理痛を劇的に和らげる姿勢とツボ!毎回しんどい方必見

目次

劇的に生理痛を和らげてくれる方法

時間の隙間に美容情報を
集めて楽しむmieruです(^o^)v

女性には毎月やってくるアレ・・・!
誰もが経験する辛い日。

生理通だとお腹が痛くて
なにもやる気がでませんよね・・・

少しでも体が楽になるために!

今回は生理痛の緩和方法を
お届けします!

辛い生理痛を和らげる姿勢とツボ!

●生理痛を和らげる姿勢

生理痛を緩和するには、腹部を温め
血流を改善することが必要です。

赤ちゃんのように体を丸める

生まれてくる前の赤ちゃんがお母さんの
お腹にいるときのように、横向きになり、
お腹に湯たんぽや温めたペットボトル
などをあて丸まってみましょう。

うつ伏せになる

生理時の腹痛の痛みには、うつ伏せ
状態になると和らぐことがあります。

うつ伏せになることで腹部に体の重さが
加わる+温めることができるためです。

できれば、うつ伏せになっている腹部に
湯たんぽやカイロなど温めるものを
挟み込むことをオススメします☆

生理痛に効果的な3つのツボ

血海(けっかい)

足を伸ばして力を入れると、ヒザのお皿の
内側にくぼみが出来ます。そのすぐ上の部分です。

血海は両足にありますが、生理痛の
場合は左の血海に“しこり”ができます。

両手で太ももを覆うようにして両方の
親指を重ねてツボに当ててください。

三陰交(さんいんこう)

足の内側のくるぶしからまっすぐ上、手の親指
以外を除いた4本分のところに位置します。

両手の親指を重ねてツボの上に当て、
深く押し込みましょう。

関元(かんげん)

おへそから下に指4本分下がった場所にあります。
「丹田(たんでん)」とも呼ばれ、「元気の関所」
「気を整えるツボ」としても知られています。

大事な臓器が集まっている部分でもあるので、
強く押しすぎないように注意してください。

生理痛が始まってから押すのではなく、
できれば日頃から押しておきたい場所ですね!

体を温めることがポイント

またビタミンやイソフラボンを摂取
することも大事です!

憂鬱でしょんぼり・・・(´・ω・`)
そんな辛い生理痛を吹っ飛ばしましょう!

それでは次回もお楽しみに♪

基礎知識
知らないと損?リンパマッサージを施すメリット2
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